ハイサイ!!鳥本アキラ鳥本アキラ@統合失調症ブロガー (@akiratorimoto) | Twitterです!
今回は
ラパス・テーマパーク 2巻 成家慎一郎
のあらすじ・感想を、ネタバレありで書いていきたいと思います。
あらすじ
「ラパス・テーマパーク」は不慮の事故で命を落とした青年・赤星十和が主人公。死んだはずの彼だったが、生前の記憶を具現化できるという、謎の異空間「ラパス・テーマパーク」で目を覚ます。十和は毎日決まった時間にのみ現れるキリン頭の男・ラパスを倒せば、生き返ることができると知り……。
感想
主人公が他力本願でダメダメです!
2巻の最後でやる気になってるので3巻が楽しみです。
メモリというものを使い、死ぬ前の記憶を使って物を創造できる世界です。
なぜ、こんな世界があるのか(漫画家志望だった人はヴァルハラだという)一人だけ生き返れるものはダレになり、どの時間に戻りなにをするのか?
いろいろ期待出来る作品になってます。
個人的には、あまり広げずに10巻以内でオチがちゃんとついてくれると嬉しいです!
絵がすごくキレイで女の子もかわいいです!
異能力バトルもの好きな人にお勧めの作品です!
わたしが愛用してるコミックサイトはあつかってる種類も多く、ほぼ全てに数十ページ試し読み、5巻無料で読めたりするので是非おすすめしたいです。
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