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【※閲覧注意】 パリピ地獄 【怖い話】

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【恐い話】パリピ地獄

 

暗闇の中に、光輝く人がいる。

 

光「ようこそ地獄へ」

光「ここは、あなたの人間界での過ちを償う場所です」

光「抵抗は無駄です」

光「あなたはただ過ちを償うまで地獄を味わうのです」

光「それでは行きましょう」

光「あなたの地獄は、【パリピ地獄】です!」

 

 

そう言われると、辺りは眩しい光に包まれた。

 

 

男「ここは・・・。」

そこは、よく見た景色だった。

 

みんなでよくバーベキューをしたビーチだ。

 

 

青「やあ、新入りさんいらっしゃい!」

赤「やっふーーー!!」

 

 

テンションの高い男が2人いた。

2メートル以上あり筋骨隆々、1人は赤黒い肌、もう1人は青白い肌をしていた。

 

 

赤「さあさあ、駆けつけ1杯早飲みイッキイッキイッキ!」

 

赤黒い男に、赤黒い飲み物を勧められる。

 

(飲みたくない!)

そう叫びたかったが、声が出ない。

 

手が勝手に動き、ジョッキに入ったソレをつかむ。

 

赤「あぁーソレソレイッキイッキイッキイッキ!」

青「早く飲めよー!w」

 

腕が動き、ジョッキが口に当てられる。

キツイ腐敗臭、よく見ると腐った肉のようなものが浮いている。

 

(嫌だ、絶対に飲みたくない)

 

そう思ったとき、ある記憶がフラッシュバックしてきた。

 

 

 

男「早く飲めよ!ダセーんだよ!ほれイッキイッキイッキ!」

 

そう言ってるのは、20歳くらいの自分だ。

 

飲まそうとしている相手は、その日初めて会った気の弱そうな友達の後輩だ。

 

後「酒弱いんで、イッキなんて無理です。」

 

そう涙目で話す彼に、「男ならテキーラ!」そう言って、ジョッキにテキーラを入れてイッキさせる。

 

無理矢理飲まされた彼は、途中で吐き出し、その後嘔吐していた。

それを見て、俺は仲間と一緒にバカ笑いしている。

 

 

 

(ああ、そうかあれが俺の罪なのか)

 

赤「早く飲めよ!」

そういうと赤黒い方が、ジョッキを傾けてきた。

 

勝手に口が開き、口の中にドロドロとしたものが入ってくる。

口の中を腐った肉がゆっくり下りていく、

 

ゴク、ゴク、ゴク・・・。

 

死臭のようなものが鼻を麻痺させ、味覚は異常を訴える、吐きたいのだが身体は言うことをきかない。

 

臭いや味で気を失いそうになりながら、ジョッキの中を飲み干した。

 

 

男「イッキしたよ。もうこれで許してくれるだろ?」

泣きながら、赤黒い男と青白い男に言った。

 

 

青・赤「なーに言ってんだ。パーティはこれからだろ!!」

 

 

パーティ(地獄)は終わらない。