イケダハヤトのオンラインサロンは詐欺だったのか?
について書いていきます。
はてな界隈で盛り上がってたので書いてみます。
あっ、ちなみに入ったことはないです。
ですが、ブログ系のnoteは二個買いました。
それから推測して書いていきます。
再現性はあるのか?
再現性はあるのか?が詐欺かどうかの境目と言えると思うので、それを考えていきたいと思います。
ズバリ!
再現性はあります!
イケハヤさんってブログに関しては、ほとんど言ってることに変わりはないです。
1年毎日1万文字以上書いたら1〜2年で食えるようになりますよ!
って主張です。
オンラインサロン入って、詐欺って言ってる人はここまでやったのでしょうか?
例え一記事1000文字でも1日10記事、1年で3650記事ですから、よっぽどジャンル選択などを間違えない限り、アドセンスでそこそこ稼げると思われます。(オンラインサロン代は稼げるはず)
個別対応をしなかった
個別対応をしなかったということも書かれていました。
あのイケハヤさんが個別対応すると思ったの?
ってのが率直な感想です。
メールコンサルするなら、月に20万くらいはもらいたいと言う人ですよ?
サロンに入ったら友達になれるわけではないですよ。
まぁ、Q&Aスレがあったなら悪質だと思います。
クリエイターぶってるのがイヤ
クリエイターぶってるのがイヤみたいな意見もありましたが、これは少しわかります。
イケハヤさんは概念としてのアートなので、わかりづらいんだと思います。
「サラリーマン辛いなぁ、高知の田舎で年商億稼ぎたいなぁー」って思われたときに現れるスタンドみたいな存在としてのアートです。(伝わるかな?笑)
宮森はやとさんみたいな、絵というわかりやすい表現ではなくて、ブログやツイッターなどを通してサラリーマンディスったり、仮想通貨勧めたりする、その思想や新しいものを取り込む姿勢がアートなんです。
だから、クリエイターぶってるのがイヤって言うのもわかります。
いわゆる創作物が何かわからないからですよね。
イケハヤアートの創作物はあなたたちアンチです!
イケハヤという存在にクリエイトされたモンスターがあなたたちアンチなのです!笑
最後、ちょっとふざけましたが、伝えたいのは
一部だけを切り取って批判するのはフェアじゃない
ということです。
ここまでお読みいただきありがとうございます。鳥本明でした!