たまたまツイッターのトレンドになってるのを見て、気になっていたらアマゾンプライムにあり、1話見てハマりました。
この記事では、33歳男の自分がスーパーカブを見た感想を書いていきます。
アニメ「スーパーカブ」の感想#鳥本音声ツイート#鳥本アニメ pic.twitter.com/idy73I1jHG
— 鳥本明🐤うつ病減らスンジャー☀️ゆるく生きる☆彡 (@akiratorimoto) 2021年8月18日
【目次】
そもそもスーパーカブとは?
カブは元々、1952年(昭和27年)から1958年(昭和33年)まで生産された、自転車に後付けで取り付ける補助エンジンキットの商標であった。「cub」は英語で熊など猛獣の子供を意味しており、小排気量ながらパワフルなことをアピールしたものである。
その後ホンダは、カブを代替する小型オートバイ(モペッド)「C100型」を開発してその車名をスーパーカブとし、1958年から製造販売を開始した。スーパーカブ・シリーズは広範に普及し、ユーザーの間でスーパーカブを「カブ」と略称で呼ぶことも一般化した。
スーパーカブは、経済性(燃費性能)・耐久性に優れた空冷4ストロークSOHC単気筒エンジン、変速時のクラッチ操作を要さない自動遠心クラッチシステム、乗り降りが容易な低床バックボーンフレーム(「U字型フレーム」とも)、足元への泥はねや走行風を軽減させる大型の樹脂製レッグシールドなど、独自の特徴を備えている[1]。左足で操作する変速ペダルが、シーソー式であること(シフトアップ時は左足ペダルのつま先側を踏み、シフトダウン時はかかと側を踏む、という方式)も独特のメカニズムである[注 1]。
超ロングセラーのバイクのことみたい。
アニメ「スーパーカブ」の感想
親も友達もいない、将来のやりたいこともない。
ってないないな女子高生が、たまたまスーパーカブに出会うところから物語は始まるのですが、主人公が説明っぽいしゃべりをするのが発明だと思いました。
画も背景はすごくキレイで、主人公たちは切り抜いたように描かれるのも面白かったです。
スーパーカブを通して、友達ができて、生活がどんどん変わっていくのは、見ていて青春っていいなぁって思いました。
最終話がすごいよくて、友達について考える主人公の成長を感じて泣きました!
アニメ「スーパーカブ」はアマゾンプライムで観れます
ぼくは「スーパーカブ」を無料体験もあるアマゾンプライムで観ました。
(2021年8月16日)
マンガ版もあります
書籍もあります
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