「ブルーロック」の第3話のネタバレ感想(考察)記事です。
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【目次】
ブルーロック第3話「かいぶつ」ネタバレ・あらすじ
ランニングマシーンで走る 潔・イガグリ
それを「俺に負けてなく前に帰れよ 凡人どもが!」と煽る雷市陣吾
体力テストとだけ伝えられて俺たちはこんな3日間を過ごしている
ジャンピングテスト
「せーの」久遠渉と共に飛ぶ
久遠68cm 潔60cm
久遠「あれ?潔くん 今日調子悪い?」
潔「あ・・まぁ・・ははは・・・」
食堂ではご飯と味噌汁の他に ランキングによっておかずが変わってくる
潔→納豆 イガグリ→たくあん
我画丸吟 がギョーザを素手で食べてる
「ギョーザ一個いただき♪」と成早朝日が奪う
練れずに自主練習に向かう潔
蜂楽(ばちら)と会い1on1することになる
なぜパスを出したのかを聞くと、自分の中のかいぶつがパスを出せと言ったから
と答える蜂楽
自分の中のかいぶつを知りたい 蜂楽は勇気をくれる と思う潔
絵心甚八より、B~Zに分かれていて1~11がB
チームZは五棟で、最底辺と伝えられる
絵心「それではこれより、青い監獄(ブルーロック)一次選考(セレクション)を始めます」
ブルーロック第3話「かいぶつ」マンガソムリエの感想(考察)
ご飯がしょぼいのキツイですねぇ。
面白いのが、最底辺の集まりの中で格差を生み出しているところです。
目の前でギョーザ食われたら、「なんであいつだけ!!」ってハングリー精神湧きますよね。
イガグリの最下位だけど憎めないやつってキャラもいい感じですね。
これがベタに主人公を最下位にしちゃうとやりすぎな気がします。
ブルーロック今後の予想
今後は、えらそうな雷市陣吾が脱落します。
読者をイラつかせるやつを即行でいなくさせるパターンは、「神さまのいうとおり」でもよくあった気がします。
次回が第一回選考の始まりだと思うので、どうなるか楽しみです。
ここまでお読みいただきありがとうございました!鳥本明でした!
感想コメントくれるとうれしいです!
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