今回は夢の不労所得で暮らすためのステップアップについて説明します。
- 借金を無くす
- 労働単価を上げる
- 投資する
の3つを詳しく紹介します。
【目次】
借金ある人は借金を無くす
まず最初にやってほしいことは、借金を無くすことです。
借金は雪だるま式に増えていくので、まずは雪だるまが小さいうちに借金を返してください。
詳しくは下記リンクをどうぞ
節約する
後述しますが、目指すは、支出<不労所得という状態です。
不労所得も大事ですが、もっと大事と言えるのが支出を少なくすることです。
つまり、節約です。
- 携帯を格安会社にする
- 自炊する
- 家賃を安いとこに引っ越す
- シェアサービスを使う
などいろんな方法があります。
食費については、自炊暦17年の自分が安く抑える方法を下記リンクの記事にまとめてるので見てみてください。
労働単価を上げる
借金返したいけど、収入が少なくてカツカツという人もいると思います。
借金なくても生活ギリギリの人は、労働単価を上げることを考えてみてください。
ここでは3つの方法をおすすめします。
ITエンジニアになる
めっちゃ重要なのが、市場価値のある人間になることです。
農家が昔は豪農と呼ばれ、沢山稼いでたにも関わらず、今では1部を除き薄給なのはなぜか考えてみてください。
答えは、外国の安い食べ物が入ってきて相対的に市場価値が下がったからです。
では、今市場価値が高い職業とはなんでしょうか?
答えはITエンジニアです。
GAFAと呼ばれる企業が世界トップであるように、今稼いでる企業はIT関係です。(GAFA=グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)
雇う先にお金があるのが、高い給料を貰う条件になりますから、ITエンジニアの給料が高くなるということになります。
素人からなれるの?と思われるかもしれないですが、紹介するスクールでは給料を貰いながら働ける仕組みを作ってます。
さらに転職サポートもあり、素人からのエンジニア転職にはうってつけだと思います。
まずは、下記リンクをチェックして実際の利用者の声を見てみてください!
ライターの副業をする
転職はいきなり怖い!という方には、空いた時間でのライターの仕事をおすすめします。
ライターの仕事は、簡単なものだと文字書けたら誰でもできます。
誰でもできるって事は、単価が低くなるんですよね。
それだといくらやっても楽にならないのでおすすめしません。
そこで、おすすめしたいのが、業界最高基準の文字単価のサグーワークスです。
ここは、誰でもは書けません。
登録するときに、テストがありテストを受かった人しか仕事を受注できません。
その分、ライターの質が高いので、他のサイトに比べて単価の高い仕事が多いです。
どれくらい稼げるかと言うと、最高70万稼いだ人もいるので本業も目指せるくらいです。
本業しつつ、空いた時間にライター仕事するのは、本当におすすめです。
サグーワークス登録は下記リンクからお願いします。
情報発信をする(ツイッター、ブログ、note)
最後におすすめしたいのは、ブログなどの情報発信です。
これは、上2つとは少し働き方が違います。
何が違うかと言うと、労働時間×お金=給料ではないということです。
ブログですと、上手くいくと何年も前に書いた記事がずっとお金を稼いでくれるということがよくあります。
完全な不労所得ではありませんが、資産を作るという意味では近いものがあります。
最近ではnoteという自分で値段をつけられるものであったり、ツイッターとブログの連動が重要になっています。
自分の宣伝になりますが、私の情報発信3年間で使える情報をまとめたnoteがありますので、情報発信で稼ぎたいと思ったときは見てみてください。
詳しくは下記リンクをご覧ください。
不労所得を増やす
借金を無くして、節約して、労働単価を上げて、最後に挑戦してほしいのが
不労所得を増やすことです。
不労所得とは、自分で働かずに資産などがお金を持ってくる所得のことです。
わかりやすいのは不動産だと思います。
単純に、整備費などを引いた不動産収入が100万あったら働かなくてすみますよね。
目指すは
支出<不労所得
です。
いろいろ投資方法はありますが、今一番勧めたいのは、金や債権、株などにバランスよくロボットが投資してくれるロボアドバイザーです。
入出金も簡単なので、余裕が出来てきたら貯金する感覚で使ってみてください。
詳しくは下記リンクを見てみてください。
不労所得で暮らすためのステップアップまとめ
まとめると
- 借金返済する
- 節約する
- 労働単価上げる
- 投資して、支出<不労所得の状態にする
ということです。
何事もスモールステップで小さくコツコツ上がっていくことです。
何かひとつでも挑戦してみてください!
ここまでお読みいただきありがとうございました!
鳥本明でした!
またね~!!
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