たった100メートルにかける思い
「ひゃくえむ」のネタバレ感想(考察)記事です。
音声紹介動画は下記リンクからどうぞ
【目次】
「ひゃくえむ」1話ネタバレ・あらすじ
「スタート!」
その距離は時間に権力を与える
その距離は人間の価値を決める
その距離に人生をかけた
その距離100メートル
「100M12秒34ッ!小学生とは思えないぞッ!!」
小学6年のトガシは全国で1番速かった
熱はなかったが、早ければいいと思っていた
同じクラスに転校生小宮がくる
自己紹介で上手く話せず、オバケとあだ名をつけられる
トガシが帰ってると、ダッシュしてる小宮に会う
「現実より苦しいと現実がボヤける」という小宮
それを聞いたトガシは100メートル早ければ人生変わると言い教えることになる
運動会の日、トガシはぶっちぎりの1位
続く小宮が途中で転んでしまう
「ブチかませ!小宮くん 君は早い!!」と叫ぶトガシ
止まっていたのを走り出し、相手を追い抜く小宮
その日、トガシたちは知った
速さは全てを変えられると
その速さは全てを変えてしまうと
「ひゃくえむ」マンガソムリエの感想(考察)
面白いですねー!
小学生の陸上競技というのは読んだ記憶ないですね!
100メートルって昔面白さがわからなかったんですが、人間の早く動ける限界という話を聞いて面白さがわかったことがあります。
走りの理論、身体の作り方、メンタル、全てが重なって、たった100メートルにかけるというのは、もしかしたら世界一面白い競技なのかなぁって思いました!
下記リンク先で試し読みできるので、読んでみてください!
「ひゃくえむ」が試し読みできるサイト
「ひゃくえむ」は下記リンク先でお読みできます。
わたしが愛用してるコミックサイトはあつかってる種類も多く、ほぼ全てに数十ページ試し読み、5巻無料で読めたりするので是非おすすめしたいです。
※今年で11周年の老舗サイトなので安心してご利用できます。
ご購入は下記リンクよりどうぞ
こちらも読んでみてください!
ここまでお読みいただきありがとうございました!鳥本明でした!
感想コメントくれるとうれしいです!
またね~!!
書いた人
名前:鳥本明@マンガソムリエ
ツイッター:@akiratorimoto
ユーチューブ:鳥本明のユーチューブ
インスタ: @akiratorimoto
ライン@:@kho0411a@もつけてid検索してください。