今回は今年2019年に読んで、印象に残ったマンガベスト3を書いていきます。
今年もブログにしただけでも、100作品以上ありますが、その中で特に印象に残ったものを取り上げていきます。
【目次】
東島丹三郎は仮面ライダーになりたい
1巻は去年末に読みましたが、ハイテンションが極まってるヨクサル先生のマンガは最高ですね!
エアマスターから、さらにハイテンションをぎゅっとしたこの作品は、仮面ライダーに詳しくない僕でも最高に楽しかったです!
アスペル・カノジョ
去年の一番にも選んだ作品です。
アスペルガーのカノジョと、同人作家のお話です。
記事にもしましたが、読むのつらすぎて過呼吸になりましたw
今もっとも買い支えたい作品です。
終末のワルキューレ
神々が人間を滅ぼそうとするなか、人類vs神々の13人マッチで決めようという作品です。
これはよく考えたなぁって設定で、神の武器になれる女神が人間側につくので、人間側と神々のパワーバランスも合います。
話の展開もちょうどよくて、1巻くらいで1試合が終わります。
ネカフェでプッシュされてて読んだけど、超当たりでした!
ハイテンションバトル好きは、絶対読んだほうがいいです!
って感じで、2019年印象に残ったマンガは
- 東島丹三郎は仮面ライダーになりたい
- アスペル・カノジョ
- 終末のワルキューレ
でした!
来年もコツコツマンガ紹介していくので、よろしくおねがいします!
ここまでお読みいただきありがとうございました!
鳥本明でした!
またね~!!
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