家の都合で中学生から夕食を作ってきて、1人暮らしを経て、今は主夫をやっていて、気づけば20年くらいご飯を作っている鳥本明です。
そんな自炊歴20年のぼくは初心者におすすめする副菜を3つまとめました。
【目次】
①サラダ
もっとも簡単だと思うのが、サラダです。
ぼくの料理人生もお母さんの横で、レタスをちぎるところから始まりました。
料理初心者の人は、レタスをちぎってドレッシングをかけるところから始めるのをおすすめします。
慣れてきたら、キャベツの千切りをマスターするのもおすすめです。
キャベツの千切りは意外と奥が深くて、合わせるマヨネーズや調味料で味変が可能です。
最近やったのだと、マヨネーズとレモンペッパーを合わせたところ、コールスロー的な味になって最高でした。
②レンチン野菜
2つ目はレンチン野菜です。
じゃがいも、キャベツ、レタス、オクラ、小松菜、ほうれん草、カボチャ、とうもろこし、などなど
割となんでもレンチンでいけちゃいます。
1つレンチン用の容器を買うと捗っていいですよー!
③ピクルス(酢漬け)
ピクルスも副菜にとてもおすすめです。
お肉やお魚料理に合うし、そのまま食べても美味しいです。
料理初心者さんにおすすめなのが「カンタン酢」です。
これに漬ければ酢漬けができちゃうという優れもので、我が家では常備されています。
きゅうりやニンジンを切って漬けて1日置けば食べられます。
ここまでお読みいただきありがとうございました!
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