【すぐできる】幸せが「ある」と思うと幸せで、幸せでは「ない」と思うと不幸になる【幸福論】

最近「幸せ」についてずっと考えていて、幸せを、幸せだと感じられている状態と考えると、幸せが「ある」と思うと幸せで、幸せでは「ない」と思うと不幸になると思いました。

幸せが「ある」って考えられると幸せを感じられて
幸せでは「ない」って考えてると不幸に感じ続けるのかも
— 鳥本明｜うつ病主夫ブロガー｜なんでも無料ＤＭ相談してます📩 (@akiratorimoto) 2021年8月14日

【目次】

競争社会は不幸になりやすい

競争ではなく(尊敬のある)共存みたいな感じでいられたらいいなぁ
競争(マウンティング)好きな人と付き合わないの大事かも
— 鳥本明｜うつ病主夫ブロガー｜なんでも無料ＤＭ相談してます📩 (@akiratorimoto) 2021年8月14日

「尊敬しあえる相手と、共に成長したいね〜ん」
って歌詞最高ですね♪
— 鳥本明｜うつ病主夫ブロガー｜なんでも無料ＤＭ相談してます📩 (@akiratorimoto) 2021年8月14日

競争に疲れた人が多いからこそのＦＩＲＥブームかも
— 鳥本明｜うつ病主夫ブロガー｜なんでも無料ＤＭ相談してます📩 (@akiratorimoto) 2021年8月14日

すごい好きだった格闘技が見れなくなったのは、競争に興味がなくなったからかも
— 鳥本明｜うつ病主夫ブロガー｜なんでも無料ＤＭ相談してます📩 (@akiratorimoto) 2021年8月14日

自分を尊敬するってことが大事だけど、競争社会にいると能力主義になって、そのなかで評価低い人はどんどん辛くなるのだと思う
— 鳥本明｜うつ病主夫ブロガー｜なんでも無料ＤＭ相談してます📩 (@akiratorimoto) 2021年8月14日

自分が所属する組織の評価基準を知るのは評価を得るうえで大事だけど、それが全てだと思わないように気をつけたいですね
— 鳥本明｜うつ病主夫ブロガー｜なんでも無料ＤＭ相談してます📩 (@akiratorimoto) 2021年8月14日

競争社会だと、評価の高い人がすごいってなりやすいので、評価される能力がないと「能力ない自分はダメだ」って不幸を感じやすくなると思います。

実際は、その仕事やスポーツに向いてなかっただけなのに、競争社会（組織）にいると、評価が高くないとダメって思いやすいと思います。

幸せの軸を3〜5個作り
それを太くしたりメンテナンスして
幸せが「ある」って感じ続けるのが人生を楽に生きるコツな気がします
— 鳥本明｜うつ病主夫ブロガー｜なんでも無料ＤＭ相談してます📩 (@akiratorimoto) 2021年8月14日

他人と競争しないために、自分のなかに幸せの軸というのを決めるのをおすすめします。

ぼくでいうと

という５つの軸を大切にしています。

この５つの時間を過ごしていると幸せを感じるので、その時間を増やすように意識しています。

自分が幸せを感じるのであれば、どんな時間でもいいので、自分の幸せの軸を考えてみてください！

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書いた人

名前：鳥本明@うつ病ブロガー

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