王道ファンタジー「ヨルの鍵」のネタバレ感想（考察）記事です。
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【目次】
「ヨルの鍵」１話ネタバレ・あらすじ
ひとりひとつ鍵と呼ばれる魔法が使える世界
幼きヨルドは約束を違い、町ひとつを飲み込んでしまう
しかし、王子のひとりとして不問とされた
それから８年、ヨルドは恩師とともに町を取り戻す研究をしていた
家に帰ると万物の心を覗く力があるという、識の鍵を持つメメという少女に会う
メメは実は軍の関係者だったらしく軍人３人が迎えに来る
外に出たヨルドが見たのは、不時着した飛行船と、このまま事故死がいいんじゃねぇの？と言われ殺されそうになってるメメの姿
メメを助けようとするもボコボコにされるヨルド
軍人がヨルドの鍵を抑えていた指を覆う装飾品を壊してしまう
解放されるヨルドの力
それを見て殺そうとする軍人たち
火などで攻撃されるが全て飲み込むヨルドの力
砂を飲み込み、また世界を吸い込むかと思ったが、メメや軍人の言葉で抑える
メメと一緒に、ヨルドの闇の鍵を分析することになり、晴れてメメは自由の身になる
「ヨルの鍵」マンガソムリエの感想（考察）
いやぁ、めっちゃめっちゃちゃんとしてますね！
最近ギャグ漫画などが多かったのでとても新鮮に感じました。
さすがのジャンプクオリティーですね。
ここからの展開がすごく難しそうですが、幼いヨルドが破ったという約束や吸い込んだ者たちがどうなってるのか？を上手く展開するととても面白くなりそうです。
とにかく絵がキレイなので、読んでて没入しやすくて好きです！
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ここまでお読みいただきありがとうございました！鳥本明でした！
感想コメントくれるとうれしいです！
またね～！！