先日、うつ病減らスンジャーのラインのグループで、うつ病減らスンジャーになるのが一番うつ病減らすじゃない?って質問しました。
【目次】
うつ病減らスンジャーになるのが一番うつ病減らす説
言い換えると、文化祭楽しんでるの文化祭実行委員だけ説です。
共通するのは「当事者意識」があることです。
イヤイヤだともちろんダメですが、当事者意識を持ってやると大体楽しかったりします。
うつ病減らす(苦しみ&うつ病自体)のも、ある種の祭りにしたらええんだと思います。
「俺は、うつ病減らスンジャーだから、まず自分のうつ病減らさんと!」
って思えたら勝ちです!(確信)
するといい感じで、うつ病と距離が取れるんです。
信じられるものの数が大事
前にツイッターで、精神疾患者は依存先を増やすのが大事ってのがバズってました。
依存ってそれないとダメっていうイメージなんで、それじゃあ治んないんじゃない?って思いました。(もっと深い意味なのはわかってます)
依存っていうより、信じられるものっていう方がいいと思いました。
なんでもいいと思うんです。(犬でもおむすびでもうつ病減らスンジャーでもキンコン西野でもホリエモンでもアイドルでも・・・)
何が大事か?って一個に依存し過ぎないことだと思います。
出来れば、5個以上の信じられるものがあるといいと思います。
わたしなら
①彼女
②親・兄姉
③ツイッター
④ブログ
⑤うつ病減らスンジャー
って感じです!
信じられるものを増やしたい
やりたいの何かなー?ってここ半年(もっと?)くらいずっと考えてます。
その答えの一つが
場作り
です。
うつ病減らスンジャー ももちろんその一つです。
うつ病を減らすという、場です。
うつ病さんのパートナー向けにもサービス考えています。(こっちは有料の予定です)
ネットが自分の居場所と感じるという人が、6割超えて、職場や学校より多いというアンケートがありました。
ある意味ツイッターなんかは、仮想の世界な感じなので、この傾向はどんどん高まると思います。
うつ病の人には、うつ病減らスンジャー
そのパートナーの人には、パートナー向けサロン
って感じで、場作りしていきたいと思ってます!
ここまでお読みいただきありがとうございました!
鳥本明でした!
またね~!!